タイ・ASEANにおける日本の人材育成の軌跡と未来への課題（AOTS/AMEICC 藤岡亮介氏）
タイ・ASEANに根を張る約6,000社の日系企業 。その競争力の源泉となってきたのが、日本の「人づくり」の哲学です。 しかし今、国際情勢の変化や脱炭素化の大きな波が押し寄せ、サプライチェーンのあり方が根本から問われています 。 今回は、経済産業省から出向し、AOTSバンコク事務所長 兼 AMEICC事務局代表として日・ASEAN協力の最前線に立ってこられた藤岡亮介氏をお招きし、日本の「人材育成」の軌跡と、これから日本企業が取り組むべき「未来への宿題」について深く語っていただきました。 これは、未来を担うすべてのビジネスパーソン必見の内容です。
投稿者のコメントや動画の個人的感想や評価：
AOTS/AMEICCの存在を知らなかったのですが、タイプラスワンをより広く解釈してアフリカなどにも講師を派遣していると初めて聞きました。他の国の企業との競争に「脱炭素化」「再生可能エネルギー」も重要なキーワードはアジアの地場企業ではまだまだ認識できていませんが、国際競争力という点では重要な要素となっているようです。
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