経済産業省が2022年の発行されたレポートの中にこんな文言が盛り込まれているのを知り、バンコクに住む私にとって衝撃的な一文でした。そうなの?と。 なので、もう少し、一部のタイ企業のジェネラルマネージャーの人たちのお給料をしらべてみたり・・・してみてます。
チャンネルの説明:タイに住んで8年。 日常生活、仕事、投資、教育、子供の生活、私の家族がタイで経験していること。
私は過去3年間サンディエゴに住んでいて、毎日メキシコとの国境を越えていました。 アメリカ滞在中、ベガスには19回行きました。 いい思い出になりました。
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コメント:
ある意味驚きですが、タイの外資系を中心にした部長職で月40万バーツ(120万円前後)以上なら年収2,000万円も計算上可能なのですね。
現地採用でくすぶっているより、このような高所得が可能な企業に入って、バリバリ働いて成果を出せば日本の部長職を超える年収は可能になってくるでしょう。
しかし、そのためには行動力+タイ語や英語の言語問題もきっちりとクリアしていく高度な行動力が必要なんぼは云うまでもないでしょう。
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